今回はネットを使って簡単に最短で彼女をゲットする方法を紹介します。
ものすごく簡略して説明すると、登録者の多い栄えているマッチングアプリを使ってトライアンドエラーを繰り返していくという方法です。
トライアンドエラーを繰り返すと聞くと長時間かかってしまいそうなイメージがすると思いますが、マッチングアプリなら短時間で回転させられるので素早く済ませることができます。
そういったマッチングアプリならではのメリットなども交えつつこれから詳細をお話しします。
大手マッチングアプリに登録する
ネットで彼女を作る、つまり出会いを探すとなるとマッチングアプリ1択です。
オンラインゲームで出会い厨になるなどの手段もありますが効率や成功率を考慮するとマッチングアプリになります。
なぜなら、マッチングアプリには当然ですが出会いを求める女の子が集まっているから。
中にはパパ活女子なんかもいますが、彼女たちは単刀直入に値段交渉してくるので最初の段階ではじけます。
数もそんなにいませんし実際に困るかというとそんなことはありません。
大手マッチングアプリを使う。その次にすることは盛れている写真の用意です。
大半は出会いを求める普通の女の子たちです。
じゃあどのマッチングアプリを使えばいいのか。
それは大手マッチングアプリです。
ペアーズ、with、タップルなどの広告を打って人を集めているアプリを使いましょう。
その理由は今回紹介する方法はある程度人数がいないと成立しないからです。
トライアンドエラーを繰り返すと最初に少し言いましたよね?
そのトライアンドエラーを繰り返して精度をあげていくには当然ですが相手の数もそれなりに必要になります。
なので人数の多い大手マッチングアプリを使ってください。
盛れてる写真を複数用意する
マッチングアプリも現実と同じく見た目、つまり写真が印象の9割をしめます。
なので写りのいい、少し盛れている写真を使うのが効果的。
とはいっても盛れてる写真どころか自分が写ってる写真すらないというのも男なら珍しくありません。
わたしも写真なんてありませんでした。
友達と遊びに行ってもそんなにパシャパシャ撮ったりしないのが男なら大多数でしょう。
ではどうやって写真を用意するのか。以下のいずれかを参考にしてください。
- 写真が趣味で撮るのが上手い友達に頼む
- インスタ、ツイッターで写真が趣味の人に頼む
- プロフィール写真専門の業者を利用する
これら3つがおすすめです。
「めんどい。自撮りじゃだめなん?」と思うでしょうが最短で彼女が欲しいなら自撮りはNGです。他撮りにしましょう。
自撮りだと友達いないイメージが付きますし写りも良くないです。なので誰かにお願いしましょう。
上記でオススメした3つの方法は上から順に安上がりになります。
友達にお願いするときは少し恥ずかしいでしょうが正直に伝えましょう。
「マッチングアプリ用に盛った写真欲しいから撮ってくれない?今日の昼飯奢るからさ!」みたいな感じで日常会話の延長で頼むといいかもしれません。
SNSで頼む場合は相手にとってのメリットを提示しましょう。
具体的には
「撮った写真はそちらのPRとして使ってもらって構いません」
「わたしのアカウントでも紹介させてもらいます」
「何人かの友人も紹介できますのでどうですか?」
など相手のアカウントをみて求めているものを叶えるメリットを提示することで反応がよくなります。
また、すでにフォロワーが多い有名アカウントよりも活動始めたてのアカウントが狙い目です。
相手も実績が欲しいので話に乗ってくれやすい。
ゲスい話ですが料金も安くすみますからね(笑)
写真趣味の友達はいない、SNSもちょっと…という場合はプロフィール写真を撮ってくれる業者があるので注文しましょう。
「マッチングアプリ プロフィール写真 地域名」などで検索するとでてきます。
値段はプランによってマチマチですが、上の2つに比べると高くなってきます。
ですが、仕上がりに満足いかなければ撮り直しができたり、写真の数が多かったりとメリットもあります。
どの方法を使っても構いませんがとりあえず、盛れてる写真を複数用意してください。
ここ、超重要なので手を抜かないでください。
あなたの姿が見えるプロフィールを書く
次にやることはプロフィール文の作成です。
プロフィール文でやりがちなミスは、ありきたりな誰もが書いてあるような文章にすること。
例えば「スポーツが好きで休日は体を動かしてます!」みたいな文章です。
これ読んでどう思いますか?
「ふーん」「そうなんだー」みたいな感じですよね。
なぜそうなるのか。
それは文章からイメージがわかないから。
文章がふわっとしすぎてて具体的な映像が見えてこない。
ただスポーツと言われても野球なのかサッカーなのかゴルフなのかわからない。だから見えてこない。
これ、結構やりがちなので注意してください。
プロフィール文を書くときはできるだけ具体的に詳細に書いてください。
「趣味はゴルフで、始めてから3年になります。週3回仕事終わりに打ちっぱなしで練習をして、土日は友人とコースを回ってます。得意なクラブはドライバーでティーショットでカキーンと飛ばすのが大好きです。そんな感じで今ゴルフにハマっているので一緒にコースを周ってくれるゴルフ好きの人を探しています。」
ザッと書いてみましたがこんな感じです。
プロフィール画面の向こうに生きた人間がいるというのを相手に気づいてもらえるように工夫しましょう。
小技ですが擬音を使うのがおすすめ。
上では「カキーン」という擬音を使って実際にショットを打っているところを想像してもらいやすくしています。
ビール好きであれば喉越しを「ゴクッ」「シュワシュワー」などで表現します。
こういったポイントを押さえてあなたなりのプロフィール文を作ってください。
最初は休日の日記を書いてみるのもおすすめ。そこから無駄な部分を削いでいけば立派なプロフィール文になります。
とにかく「あなたの姿が見える」ことが大切。
のっぺら坊にならないように注意しましょう。
ここまで終えれば退屈な下準備は終わり。
いよいよ実践的な段階に入っていきます。
まずは10人にメッセージを送る
いよいよ女の子にメッセージを送るところまで来ました。
とりあえず10人に送りましょう。
文章は相手によって変えます。
コピペで同じ内容を大量に送る方がラクですが辞めましょう。
「こいつ私をみてないな」ってすぐにバレちゃうので(笑)
20代なのに30代の広告が出てきて「誰向けにだしてんの」って思うあの感じです。
的外れすぎて呆れてしまう。
コピペで送っていると似ていることがおきます。
なので相手のプロフィールをちゃんと読んで相手に合わせた内容にしましょう。
これをまず10人に送って下さい。
うまくいけばラッキー。ダメで元々くらいの気楽さでOKです。送って下さい。
反応をみてアプローチ方法を変える
10人に送ったらその結果を見て考えます。
うまくいったなら、下手にいじってダメになる可能性があるのでとりあえずはそのまま更に10人に送ってみましょう。
もし、誰ともマッチングできなかったならここまでのどこかに問題があるってことになります。
写真が微妙、自己紹介が微妙、送ったメッセージが的外れ、このどれかです。
とはいってもどこが悪いのかはこの時点ではわかりませんよね。
だからまずはじめに写真を変えてみましょう。
人の第一印象は見た目が9割。なのでとりあえず写真から手を付けるのが合理的。
やってみればわかりますが右向きを左向きに変えるなどでも印象は結構変わります。
変えたらまた10人に送って下さい。
それでもダメなら次はメッセージ。
さらにダメならプロフィール文。
こういった感じで少しずつ変えながら原因を探って磨き上げていきましょう。
そうすれば成功する方法がわかります。
遠回りのようですが再現性を高めて安定的にマッチングできる手段を得ることが結局は最短で彼女をゲットすることに繋がります。
想像してください。ちょっとアプリを使うだけで週末にデートの予定が決まって彼女家のチャンスが舞い込んでくるんです。
いま少し頑張るだけです。
少し踏ん張ってみましょう!
上手くマッチングできたらさっそく会ってみる
アプリ内でマッチングしたらさっそく会ってみましょう。
会うのが早すぎるとか遠慮しなくていいです。できるだけすぐに会いましょう。
メッセージだけだと前に進みません。それよりも会って1日遊んだほうが何倍も仲は進展していきます。
誘い方のコツは次の3つ
- 会話の中からネタを探す
- 内容を具体的にする
- ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック(拒否したら譲歩法)を使う
詳しく説明していきますね。
会話中にアンテナを張って誘い文句を探す
女の子を誘う口実は相手との会話の中からひろうのが成功率を上げるコツのひとつ。
特に知り合って間もない関係だと話題が相手を知ろうとするものになってきます。
好きな食べ物、行ってみたい場所、趣味、以前経験して楽しかったことなどが中心になります。
それをしっかり覚えていてください。
わすれそうならメモを作ってもOK
そしてその中から誘い文句を探しましょう。
例えば「パスタが好き」と言っていたなら、話題の店や知り合いにおすすめの店を聞いてそこに誘ってみる。
「知り合いにパスタ好きがいておすすめの店を紹介されたから一緒にいかない?」
ベタですが、こんなのでOK
できればパスタといってもどんなパスタが好きかまで聞いておくと誘い文句にも説得力が増します。
和風、ペペロンチーノ、ミートソースなどいろんな種類がありますよね?
そこまで聞き出しておくと「料亭で働いていた板前が作る変わった和風パスタの店があるんだけど・・・」とより具体的で魅力的な提案ができます。
このように常に「どう言われたら相手がYESと言いたくなるか」を考えて誘ってみましょう。
実はこれ、難しく考える必要はありません。
なぜなら、あなたは日常で同じことを行っているから。
あなたが仕事で上司や先輩になにかをお願いしたいというときを思い返してみましょう。
おそらく「どう言えば頼みを聞いてもらえるだろう?」と考えているはず。
「この情報をだせば」「前にあの人が言っていたからそれを使おう」「機嫌が良さそうだからこのタイミングだ」など考えを巡らせているはず。
女の子を誘うときもこれと同じです。
なにを言えば、どう言えば、いつ言えば、など相手がうなずきたくなるように誘うのです。
そうすれば何も考えなしに「今度食事にいかない?」なんて間違いをすることはありません。
できるだけ具体的で魅力的な提案をするはずです。
そのためにも会話の内容をきちんと聞いて誘うときに迷わないように覚えておきましょう。
会う前に目標設定する
女の子を誘ってOKを貰ったら次にすることは目標設定です。
どんな目標かというと、
セックス
これに限ります。
「いきなりそれはキツイ」「普通に段階を踏んでいきたい」「カラダ目的じゃないんだけど」
こんなのはダメ!
男ならセックス一択!
「それはお前みたいなサルだけだろ」と思うかもしれません。
しかし、合理的な理由もあります。
ぶっちゃけるとセックスまで出来ればあとはどんなことも可能なんですよ。
付き合うことも、旅行にいくことも、イチャイチャとデートすることもできます。
だってどれもセックスよりも簡単ですからね。
それに女性はセックスした相手をより好きになります。
抱かれた=こいつはイイ男と自分自身を正当化するのです。
どういうことかというと、「一度抱かれたという事実」を正解だと自分に言い聞かせるために、相手の男を自分の中で持ち上げるようになるんです。
だから、セックスした相手をより好意的にみるようになる。
ここまで来るとあなたの思うがまま。
付き合わずにセフレ関係にするのも、付き合ってみるのも自由です。
デート前とは違いあなたに主導権があります。
なのでセックスを狙ってください。
もちろんセックスのハードルは高い。
ですがそこを目標に試行錯誤していくことで結果的に女をオトす技量が上がっていきます。
ぜひセックスを目標にしてください。
セックスという目標に対してどうだったかを考える
セックスを目標にデートを行ったあとは、うまくいった、いかなかったに関わらず思い返して評価してみましょう。
たとえばよくあるのが「いい雰囲気だったのに相手の態度が急に冷たくなった」というシーン。
「女心と秋の空」とはよくいったもので、女性というのはちょっとしたことがキッカケで急に態度が変わります。
こういうパターンで失敗した場合に、何がいけなかったのかを考察するのが大切。
もちろん正解はわかりません。相手の心をのぞくことはできませんから。
ただ、「あれがダメだったのかも」と仮定して次に活かすことは可能です。
あなたの余計な一言が原因だと思ったのなら、次回はそこに注意してデートしてみる。
それでもダメならなにか他の要因かもしれない。じゃあ次は・・・
このように試行錯誤していくことが上達への近道。
なぜか恋愛を特別視している人が多いですが、恋愛も仕事やスポーツと同じです。
上手くいかなかったら原因を考えて練習をする。そしてそれを繰り返して上達していく。
まったく一緒です。
フラれることはダサい、カッコ悪いと思うでしょう。
でも、どんなモテモテのヤリチンでもフラれたことはありますし、ナンパして無視もされます。
結局完璧なんて無理なんですよ。
キムタクだって世の中全員の女をオトせるかといわれたら無理でしょう。
新婚ホヤホヤの相手だと断られるでしょうからね(笑)
誰だって失敗はあります。
なので恐れてもいいですが、立ち止まることだけはしないでください。
トライアンドエラーを繰り返して上達していきましょう。
具体的なテクニックとそれより大切なこと
セックスを目標にする大切さはわかった。でもどうやってそこまでもっていけばいいのかと疑問に思うでしょう。
そこで具体的なテクニックをいくつか紹介します。
でもその前にひとつ知ってほしいことがあります。
それは、「小手先のテクニックに頼りすぎてはいけない」ということ。
成功体験がなく自信がないうちはどうしてもテクニックに頼りたくなる気持ちはわかります。
でも、そうやって小手先のテクニックばかり使っても上手くいきません。
なぜなら安っぽく、薄っぺらく見えてしまうから。
コミュニケーションは不思議で相手の自信のなさ、薄っぺらさというのがなんとなくわかってしまいます。
あなたも経験がありませんか?
「こいつなんか薄っぺらいんだよな~」
「うさんくせーなー」
などと思ったことが。
これってその相手が自分の言葉で話していないと感じるときに思うことなんです。
だからテクニックに頼ってばかりで「あなた」が出ていないと、うまくいかない。
テクニックはあくまで隠し味です。
主体はあなた自身でなければダメです。
これからいくつかのテクニックを紹介しますが、一度に使うのはせいぜい1~2個にしてください。
そもそもの話、これさえ言っておけばOKみたいな魔法の言葉はありません。
十人十色というように人それぞれ違った価値観を持っていますから。
テクニックはあくまで可能性を少しだけ上げるスパイス。
これを覚えておいてください。
相手の真似をしてペースを合わせるミラーリング
ミラーリングとは相手の動作を鏡のように真似をすること。
相手が飲み物を手にしたらあなたも飲み物を手にする。
相手が食べ物を口に運んだら、あなたも口に運ぶ。
このように相手の動作を真似して動きを同調させる。
これを行うとお互いのリズムが合っていて、心地よい関係だと感じてもらえます。
注意点として、あまり露骨に真似しすぎないこと。
変な人と思われると逆効果になってしまいますから、さりげなくおこなってください。
慣れないうちは、話すスピードや歩くスピードを合わせるなど簡単なところからはじめてください。
常にYESと言わせて肯定の慣性を使うYESセット
「YESセット」はとにかく何回も会話のなかでイエスと言わせることです。
具体的には確実に相手がイエスと答える差し障りないことを、会話に入れます。
「今日はいい天気だね」「髪を伸ばしているんだね(相手がロングだとして)」などです。
これらの質問をされたら相手は「そうですね」「そうだよ」(つまりイエス)とこたえます。
こういった質問を会話に混ぜてイエスをたくさん引き出してください。
これにどんな効果があるかというと、イエスを繰り返し言わせることで相手があなたに対して肯定的になりやすくなります。
「うん」と何回もいっていると、本当はノーなことでもつい「うん」と返してしまう。
ヒジって10回言ってそのあとヒザと指さして「ここは?」と聞くと「ヒジ!」ってつい言ってしまう。これに似た感じです。
このようにイエスに慣性の法則を与える。これがイエスセット。
もちろんそれだけで「ホテル行こう」と言ってあいてがうなずくわけじゃありませんが、肯定的になっている状態とそうじゃない状態ではどちらの方が成功率が高いかはわかりますよね。
だから、肯定的になるように「イエス」をたくさん引き出しましょう。
会話に困ったらこれ!オウム返し
会話に自信がない、話をふくらませるのが苦手というのならオウム返しをおすすめします。
オウム返しとは、そのままオウムのように相手の言ったことを繰り返すだけ。
たとえば
「パフェが好きなんだよね」と相手が答えたら「パフェが好きなんだね」と返す。
「休みの日はゆっくり寝てあとは読書することが多いよ」と言われたら「休みはゆっくり寝て読書してるんだ」と返す。
単純ですがこれだけでなんとなく言葉のキャッチボールができているみたいになります。
もしこれで話が途切れそうなときは、オウム返しに加えて関連する質問をすればOK
「映画が好き」と言われたら「映画が好きなんだね。一番印象にのこってるのはどの映画?」と少し話を深掘りしてあげればいい。
この方法のメリットは聞き手にまわることになるので、上手くいけば聞き上手だと思ってもらえるところ。
ただこれも、他のテクニック同様でやりすぎるとおかしな印象になるので、小出しにして使ってみてください。
あとは上記を繰り返すのみ
ここまで読んでくださりありがとうございます。
あと、やることはこれまでのステップを繰り返すだけ。
検証→改善→検証→改善
とあなたが普段仕事で行っているように精度を高めていきましょう。
といっても最初の1人とセックスするのはあなたが思っているよりも簡単にできます。
マッチングアプリは男に飢えている女もそれなりにいますから。
重要なのはそこからです。
あなたの理想の女をゲットするためには経験を積む必要があります。
そのために繰り返してレベルアップしていきましょう。
愚直に繰り返しているといつの間にか変化に気がつくときがきます。
「あれ?なんか女に困らなくなってる」という状態になるまで頑張っていきましょう。
そうすれば今までのようにイベントの季節に憂鬱になることも、休日に予定がなくて暇を持て余すこともなくなります。