- なんであんなヤリチンが・・・
- あいつより俺のほうがあの子を大切にするのに!
- 女はが求める男に俺のほうが近いはずなのに
女に対して優しく誠実なあなたはこのような悩みを持ったことがあるでしょう。
実はその原因が優しさや誠実さにあるんです。
今回はなぜ内面が素晴らしいあなたのような男が恋愛で損をするのかを説明していきます。
読み進めて恋愛で損をしない内面を身につけましょう!
誠実な男は女に搾取されるだけ
残酷ですが真面目で一途な男は女から嫌われ、搾取されてしまいます。
あなたは想い続ければ相手は応えてくれると期待しているでしょう。
でも、そんなことはありません。
女は「こいつ私に惚れ込んでいる」と感じるとその男にたいして魅力を感じなくなり、いいように利用しはじめます。
例えば、飯だけ奢らされて「このあとは予定があって・・・」とセックス無しの食い逃げデートをされる。
高価なプレゼントを上げたすぐあとに音信不通になるなどが代表例です。
なぜこんな酷い仕打ちを受けるのかというと、一途に言い寄ってくる男→非モテでセックス不足の男→こいつの遺伝子を取り込むわけにはいかないという心理が働くから。
女は恋愛、つまりセックスする相手を男よりも慎重に選ばなければいけません。
1度妊娠してしまうと1年は身動きが取れなくなるし、生涯で産める子供の数が限られていますから。
変な精子を受け入れるわけにはいかないのです。
自分の遺伝子を拡散する分身である子供が非モテだと困るので。
だから、男の想像よりも用心深く非モテ要素を嫌います。
一途に言い寄るというのは他に女がいないということの証明であり強力な非モテシグナルです。
すると女はその男に興味をなくします。
ここで話が終わればいいのですが、そうにもいかないのがたちが悪いところ。
「セックスするオスとしてはダメね。でも私に惚れ込んでいるし利用はできそう」
こんな感じでプレゼント持ち逃げや食い逃げをされるわけです。
簡単に言うと調子に乗らせてしまうってことです。
こうやって客観的にみるとそんなことされたら会わなければいいとか思いますよね?
でも恋愛感情ってのはやっかいでそんな簡単に割り切れるものではありません。
なんかうまく使われてる気がする。と感じながらも「次こそは」と期待してハマってしまう。
誠実で一途だとこのような損があるんです。
モテるためには誠実さを捨て遊び人のマインドをもつしかない
じゃあモテるためにはどうすればいいのかっていうと「ヤリチンマインドを身につけましょう」ってことになります。
具体的には複数の女に同時にアプローチや、何人とセックスしたのかみたいな恋愛をゲーム感覚で楽しむことです。
ヤリチン連中が笑いながら話している内容のようなことですね。
善良なあなたは心苦しく思うかもしれません。
「女を大切にしないで遊び半分なんて失礼だろ」と。
でも、僕たちが彼女たちに好いてもらうにはそうするしかないんです。
口では「真面目な人がいい」というあの子も本能じゃヤリチンが大好きなんです。
セックスに飢えている非モテ遺伝子よりも種をバラ撒くヤリチン遺伝子が大好き。
そのようにDNAに刻まれているのです。
だから僕たちは一途に大切にしたいという気持ちを押し殺して接するしかない。
全ては愛のために。
あと、男が女を傷つけるなんてことは不可能ってことを覚えておいてください。
彼女たちはあなたの想像以上に強かです。
というのも男を利用するずる賢さをもった女しか生き残れなかったから。
人間がまだ小さな集落単位でくらしていなかったころ、隣の集落に襲われて男が皆殺しにあったとします。
映画や小説などであればヒロインは夫の後を追うとかいって自死を選び操を守ろうとするでしょう。
身持ちが固く、純粋でキレイ。僕たち男が大好きなタイプの女性です。
でもこの天使のような女は生物として下の下です。
子孫を残せませんから。
つまり仮に物語のヒロインのような女がいたとしてもとっくの昔に滅びているってことです。
変わりにどんなヤツが生き抜いているかと言うと、躊躇なく相手に媚びる悪役の横に侍っているような女です。
そうした女の血を受け継ぐ現代の女はそりゃ強かです。
男にフラレたくらいで落ち込んだりしません。
数日も経てばケロっとしています。
あなたの経験を思い出しても恋愛を引きずる大多数は男のはずです。
女を傷つけることなんて不可能。
だから、遠慮なくヤリチンマインドを身に付けてください。
【まとめ】女は結局ヤリチンが大好き
一途に想い続けるほど搾取の対象になり、適当に扱うヤリチンになるとセックスしまくれる。
これが恋愛の真実です。
あなたにそれなりの恋愛経験があるなら、誠実に対応した相手に酷い目に合わされたのに雑に扱った女からは好かれるというようなことがあったはず。
あれはまさしく非モテシグナルが影響しています。
「私しかいないんだ」と「私なんか相手にしなくても足りているんだ」この差です。
あなたも今すぐ搾取の対象である誠実で真面目な男を捨てて、複数の女と同時進行するような遊び人モードになりましょう。
ひとりの女を幸せにしたい気持ちはわかりますが、その彼女を幸せにするためには不誠実になるしかないのです。
全ては愛のために。